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車についた傷をタッチペンで補修?タッチペンで出来る応急処置を解説!

どうも、整備士のナノ(@nanoj5512)です。

 

運転中障害物に気づかないでコツンとぶつけたり、車に乗る時に荷物でボディをひっかいちゃったり、いつのまにやら出来ていたり、、、。

車に傷がついてしまうことってありますよね。

ボディに傷がついていると見栄えが悪いので、補修や修理をしなくてはなりません。

ですが板金屋さんや車屋さんに出すほどでもない傷だったら困りますよね?

そんな時に使えるのがタッチペン。

板金屋さんで何万も掛けて治すのではなく、数千円で簡単に傷の補修が出来る優れものがタッチペンです。

今回の記事では、そんなタッチペンを使った応急処置について解説していきたいと思います!

タッチペンとは?

タッチペンとは車の傷隠しや、塗装剥がれに使う車用の塗料です。

スプレータイプの塗料ではなくペンの形をしていて、ペン内部の塗料をキャップと一体になっている刷毛につけて使います。

タッチペンの他にもタッチアップペイントなどと言われたりします。

タッチペンのカラーは車のカラーの数だけ存在していて、使う際にはカラーナンバーを確認しないといけません。

ボンネットやドアのピラー部分についているコーションプレートというものが車についてあり、そこに車の情報が書いてあります。

そのプレートを見ると「トリム・カラーNO」が記載されているので、その番号が自分の車のカラーとなります。

使うときはこの番号をもとにタッチペンを購入する必要があるのでチェックしておきましょう。

タッチペンの効果

タッチペンは傷を隠したり、傷の補修に使う塗料です。

これを使うことで、傷ついたボディの傷を目立たなくさせることができます。

傷がついて塗料が剥がれてしまっているボディは、金属が直接空気にふれたり水分が反応してしまうので、その部分が錆びてきてしまいます。

錆びてくると見栄えが悪くなるし、進行していくと廻りの塗料を浮かせて剥がしてしまったり、錆び部分の鉄板がひどくなってその部分だけ穴が空いてしまうなんてこともありえます。

タッチペンはそうならないために使う塗料で、これを塗ることで錆び部分の保護となり、錆びの防止と抑制がいっぺんにすることが出来るのです。

タッチペンで消せる傷

基本的にタッチペンは剥がれたり傷ついたりしてしまったボディにつける道具なので、その条件にあえばどんな車にも使うことが可能です。

ですが、凹みや歪みを取ることは出来ません。

引っかき傷や塗料などが剥がれている場合は使うことが出来ますが、歪みや窪みや凹みを修理することは出来ないので注意が必要です。

タッチペンの塗り方

タッチペンの塗り方は簡単です。

  1. 塗りたい部分を綺麗にする(洗車など)
  2. 塗る箇所をパーツクリーナーで油分を取り除く
  3. タッチペンを塗る

この3つのステップで塗ることが出来ます。

気を付けないといけないのが最初に綺麗にするときで、多くの場合部分的な洗車をしたり全体を洗車すると思うのですが、ワックス入りのカーシャンプーは避けてください。

それを使ってしまうと、いくらシリコンオフやパーツクリーナーで脱脂をしても、タッチペンの色が乗りにくくなってしまいます。

そのため、タッチペンを塗る前に洗車をする人は、ワックスの入っていないカーシャンプーを使うようにしたほうが良いかもしれません。

まとめ

今回はタッチペンの効果や交換についてして知っても解説しました。

タッチペンは便利なのですが、自分にあった色を選ばないと使うことが出来ません。

大体コーションプレートに記載されているので確認しておくと良いかもしれませんん。

また塗り方に関しても比較的簡単に出来るので、よく確認して使うようにしましょう。

今回の記事がタッチペンで悩む人の参考になれば幸いです。

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