どうも、整備士のナノ(@nanoj5512)です。
車で走行中、カーラジオを聞く人は多いと思います。
そんな車のラジオですが、聞いている最中に「ジジジ」といったノイズが入ることはありませんか?
ラジオは放送局からの電波をキャッチして効くものなのでノイズが入ることがよくあります。
ノイズが入る時は環境や何かしらの原因があります。
- 電波が届きにくいところ
- ラジオアンテナの折れ
- 配線の不良
これらの原因がラジオのノイズ時には考えられます。
今回の記事ではそんなラジオのノイズについて詳しく解説していきたいと思います!

Contents
車のラジオの仕組み
車のラジオの仕組みとありますが、基本的には車のラジオもラジカセのラジオも仕組みに変わりはありません。
ラジオとはマイクからの音声を電気信号にしてから電波に乗せる方法で聞けるようになっています。
ラジオにあるAMもFMもどちらもこの構造は変わりません。
変わるのは受信区域で、AMは電波を広く飛ばせるのでどこでも聞くことが出来、FMは短い距離しか飛ばないのでラジオの受信区域から出てしまうと聞こえません。
仕組みは変わらずとも周波数や電波によって受信区域が変わるのもラジオの特徴ですね。
ラジオの電波が悪くなる環境
ラジオからノイズが聞こえてきたときは、電波が本当にキャッチしているのかを確認しなくてはなりません。
これは走行前にラジオがおかしくなったのか、走行中にノイズが発生したのかで判断できます。
走行中であれば何らかの影響でノイズが発生しているのですが、ラジオの電波は確実に拾っていますね。
走行中急に電波が悪くなる時というのは、環境の変化であることが多いです。
森に入ったときやトンネルを走行しているときなど、ラジオアンテナにとって遮蔽物となるものが沢山あるとラジオのノイズが発生してしまいます。
また対応基地局から離れてしまってもノイズが入ることがあるので注意が必要です。
ラジオの電波が悪くなる原因
ラジオの電波が悪くなったりにするのに環境が起因することはよくあるのですが、そのほかにもノイズが発生する原因があります。
- オーディオ配線の短絡や異常
- ラジオアンテナの折損
この2つがこのような不良を起こしていると、ラジオはノイズが発生してしまうのです。
長年使っているオーディオ配線だと後ろの配線が劣化して電気信号を送れなかったり、ラジオアンテナが折れてしまっていると、基地局からの電波を受け取ることが出来ないのでノイズが発生してくるのです。
電波が悪い時の対処法
車のラジオがなんらかの原因でノイズが発生しているときは、
- 自分の走っている最中にノイズがでてきたのか?
- 走行する前からノイズがでていないか?
この2つによって対処法は異なってきます。
走行中のノイズは走っていくと環境が変わるため、それによりノイズが収まることがあります。
また対応基地局が違う可能性もあるため、自分のチューニングが必要な場合もあるので注意が必要です。
ラジオアンテナや配線が原因で走行する前からノイズが出ていたり、ラジオが使えなかったりするときは、どうすることも出来ないので修理工場にお願いするようにしましょう。

このようにラジオのノイズには原因や対処法が存在しているので、参考にしていただけると幸いです。