整備士

エアーインパクトレンチってなに?種類や買うときの選び方を解説!

どうも、整備士のナノ(@nanoj5512)です。

 

整備をする際にあると便利なのがエアーインパクトレンチ

電動のものもありそっちの方が使い勝手が良いと言われていますが、ホイールナットを外す時や足廻りの部品を取り外す時など、大きな力が必要な時に重宝するのがエアーインパクトレンチですよね。

僕が整備士なりたてのときはエアーインパクトレンチを先輩から借りていたのですが、ずっと借りるわけにもいかないので、自分のを買うことに決めました。

ですが値段が高いこともあり、買う時に選ぶ基準や使い方、エアーインパクトレンチの種類について悩みました。

 

新人整備士や、初めてエアーインパクトレンチを使う人は買う時の僕みたいに、

  • どんなものを選べばいいのか?
  • どんな種類があるのか?
  • オススメは何なのか?

について悩むと思うのでそんな人に向けて、

エアーインパクトレンチの種類や選び方について解説していきたいと思います!

Contents

エアーインパクトレンチとは?

エアーインパクトレンチとは、圧縮された空気を使ってボルトはナットを締めたり緩めたりするものです。

エアーコンプレッサーで圧縮された空気を動力源として使うので、使う際はエアーコンプレッサーが使える環境でしか使用できません。

エアーの空圧を使い一回転ごとに振動による衝撃も加えているので、動力部分をコンパクトにすることが出来、全体的に小さく収めることが出来ます。

またエアーの圧力を使うことにより、大きなトルク(回転する力)を発生させることが出来るので、エアーインパクトレンチは自動車を整備するのによく使われます。

エアーインパクトレンチの種類

エアーインパクトレンチは、形状によって種類が分かれます。

エアーインパクトレンチの形状には3種類あります。

  • ピストル型:銃みたいな形をしたインパクト
  • ストレート型:真っ直ぐ棒状の形をしたインパクト
  • コーナー型:真っ直ぐ棒状の形でラチェットレンチみたいなインパクト

 

ストレート型やコーナー型はエアーインパクトレンチではなく、エアーラチェットというものを使うことが多いのですが、ピストル型のエアーインパクトレンチは整備の現場で一番使います。

インパクトを買う際はピストル型を買うと良いでしょう。

エアーインパクトレンチを選ぶ基準

エアーインパクトレンチを選ぶときは大きさや重量トルクのバランスで決めましょう。

電動と違ってエアーインパクトレンチは自力で動力を得る必要が無いので、コンパクトに収まりやすいのですが、部品構成のほとんどが金属であるため結構な重量があります

そのため自分に合った大きさや重量のエアーインパクトを選ぶ必要があるのですが、トルクの強さを求めるとそれに伴ってエアーインパクトも大きくなってしまいます

そのため自分がやる作業やどのくらいのものが欲しいのか?によって必要なトルクの数値も変わってきます。

もちろん小さくて軽くてトルクが大きいエアーインパクトレンチがいいのですが、そういうインパクトレンチは価格が高い場合がほとんどです。また安くても耐久性に難があったり、音が大きいなどのデメリットも存在します。

なのでエアーインパクトレンチを選ぶ際は、大きさと重量とトルクのバランスが大切で、その後に値段なども一緒に考えて自分にあったものを選ぶ必要があるのです。

まとめ

今回はエアーインパクトレンチについて解説しました。

エアーインパクトレンチには種類があり、よく使わているのはピストル型のインパクトレンチでした。

エアーインパクトレンチを選ぶときはピストル型のトルクや大きさのバランスの取れたものがいいと思います。

また値段もピンきりなのでメーカーなども加味した上で買うと損した買い物になりにくいです。

今回の記事がインパクトレンチに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

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