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エンジンオイル添加剤の効果は?また整備士が考える添加剤のトラブルは何?

どうも、整備士のナノ(@nanoj5512)です。

あなたはエンジンオイル添加剤というものを知ってますか?

エンジンオイル添加剤とは、今使っているエンジンオイルの性能を上げたい人が、エンジンのことを気遣って使う商品です。

エンジンオイル添加剤は素晴らしい商品であることは間違いないのですが、最初に結論を言っておきます。

性能上げたい人は添加剤を入れる必要はありません。

使うエンジンオイルにこだわった方が良いです。

添加剤はあくまでも添加剤です。

性能を底上げするというよりかは、付加価値をつけるためのものです。

本当にエンジンのためを思うのであればエンジンオイルにこだわったほうが断然良いです。

というのが今回1番言いたいことです。

またこれを入れることでエンジンの回転が逆に悪くなったり、エンジントラブル可能性がもあるので注意が必要です。

今回の記事では、

  • どういう人が使えばいいのか?
  • 付加価値は何なのか?
  • なぜ添加剤を入れずにエンジンオイルにこだわるべきか?

について詳しく解説していきたいと思います!

https://nanoblogj.com/oil-decreases-quickly

Contents

古いエンジン、多走行のエンジンには効果アリ

どういう人が使えばいいのか?というと、エンジンが古くなっていたり、多走行だったりするエンジンです。

それらのエンジンは振動が大きかったり、燃費が悪かったり、エンジンのレスポンス(反応)が悪かったりなど、トラブルを抱えているエンジンが多いんですよね。

そういうエンジンには効果アリです。

元々のエンジンオイルの役割に加えて、振動低減や燃費改善、レスポンス向上(もとに戻す)などの付加価値が付けられるからです。

エンジンオイルに添加剤を入れることで付加価値が付き、元のエンジンに近い状態に戻すことが出来るのです。

なので決してエンジンオイル自体の性能が上がるわけではありません。

トラブルを抱えているエンジンに効果が出やすいので、全部のエンジンに効果は現れにくいのが添加剤です。

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なぜエンジンオイルにこだわるのか

上記を読んで、添加剤がどういう付加価値をつけるのかがわかったと思います。

エンジンオイル添加剤を入れることが性能を上げることと完全な=ではないのです。

だから僕はエンジンのためといって、とりあえずの性能アップを狙った添加剤の使用をオススメしないのです。

そもそもそれを狙うユーザーさんって車のことが好きだったり、長く乗りたい方が多いんですよね。

だから割と早い段階で、エンジンのために添加剤を使おうと思ってしまいがちです。

つまりトラブルが起きていないのに予防として入れようと考えるのです。

その考えはとても素晴らしいことですし、僕も車が好きなので分かるのですが、添加剤を入れるには早すぎるのです。

本当に車のためを思って予防するなら、日頃から使うエンジンオイルのグレードを上げてこだわる方が性能維持に繋がります。

そして早い段階からエンジンオイルにこだわっていると、古くなったり走行距離が伸びてもトラブルが発生しにくいのです。

よって結果的に添加剤を使う必要が無い。なんてことにもなります。

ですがもちろん多少性能が落ちてきますし、振動などが気になる人がいると思うので、その時に初めて使うくらいのほうが良いのです。

https://nanoblogj.com/car-poor-idling

まとめ

今回はエンジンオイル添加剤の効果や使い時について解説しました。

最初に「エンジンオイル添加剤は入れる必要がない」と言ったのも、読んでいただければ分かる内容になっていると思います。

  • 古いエンジンや、多走行のエンジンが添加剤の使い時で1番効果が出る!
  • エンジンのためを思って性能の良いオイルを選ぶ事の方が大事

ということが今回のまとめです。

使う車種やエンジンの状況によって添加剤の効果が、実感できるかどうかも変わってくるので注意が必要です。

今回の記事がエンジンオイル添加剤のことについて悩んでいる人や、使うことを検討している人の参考になれば幸いです。

https://nanoblogj.com/easy-oil-change

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